体毛が無くなり肌がすべすべになる

顔剃りするとスキンケア効果が得られると言われています。
これは肌表面に出ている体毛が無くなるからです。
体毛が生えている状態で肌を触るとざらつき感がありますが、体毛が無くなると肌がすべすべになります。

 

角質層が削り取られて肌がすべすべになる

私たち人の表皮は基底層、有棘層、顆粒層、角質層に分かれています。
このうち一番肌表面にあるのが角質層で、死んだ細胞が表面に出てきたものとなっています。
角質層にはバリア機能があり、水分を保持すると言う働きがあります。
しかし何らかの原因でバリア機能が弱くなると肌が乾燥しやすくなります。
そこで乾燥から守ろうと角質層が厚くなることがありました。
角質層が厚くなると肌にがさつき感が出てしまいます。
しかし顔剃りするとカミソリの刃によって角質層の一部が削り取られて、肌がすべすべになることがあるのです。

 

角質層の凸凹が無くなり肌が明るくなる

角質層が凸凹になっている状態で光が当たると影が出来易いです。
顔剃りを行うと凸凹が削り取られて、滑らかになるため影が無くなり明るく見えるようになります。
凸凹が無くなると女性の場合は、化粧のりが良くなると言う作用まで期待できるのです。

 

顔剃りで肌トラブルの恐れも

スキンケア効果が期待できる反面、顔剃りには肌トラブルのリスクがあります。
角質層を削り取る顔剃りはやり過ぎると肌への負担が大きいことがあるのです。
男性は女性よりも肌が丈夫と言われていますが、角質層が薄くなり過ぎると敏感肌になる恐れがあるため、やり過ぎには注意が必要です。

これは古い角質を除去し、肌をすべすべにするピーリングでも同様です。
特にBHAと言うケミカルピーリングではトリクロール酢酸やサリチル酸マクロゴール、サリチル酸エタノールと言った成分が使われており、ピーリング作用が強い分だけ肌への負担も大きいです。

 

髭脱毛を受ける

男性の場合は脱毛サロンや医療機関で髭脱毛を受けると、日頃の髭剃りが大幅に楽になります。
髭剃りによる肌への負担が少なくなるため、すべすべの状態を維持しやすいです。
特に脱毛サロンで受けられる美容電気脱毛、医療機関で受けられるレーザー脱毛では殆ど髭が生えてこないため、きれいな状態を維持しやすいです。

角質層が厚くなりがさがさ感が出てきたときのみ、AHAと言うりんご酸やクエン酸、乳酸、グリコール酸などの成分を使用するピーリングを行うと良いでしょう。

化学成分ではなく自然由来の成分のために肌にやさしいと言うメリットがあります。

 

 

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