『シミや小ジワに効く』と言われているロスミンローヤルですが、最初に言っておきますと、ロスミンローヤルは医薬品です。
ネット通販でも購入できますので、ついついサプリメントと勘違いしてしましますが、第三類医薬品です。では、第三類医薬品とは何なのか?をご説明する前に医薬品の種類をご説明させていただきたいと思います。

第一類医薬品

その副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康障害が生じるおそれがある医薬品の内、特に注意が必要な物や新規の医薬品で、販売できるのは薬剤師の常駐する店舗販売業や薬局のみです。
また、薬剤師が購入者に積極的に説明する義務がある為、全ての製品において広告では「この医薬品は、薬剤師から説明を受け、使用上の注意をよく読んでお使いください」と表示されます。
したがって、薬剤師が不在になった場合は販売できません。

第二類医薬品(指定第二類薬品を含む)

第一類医薬品以外で、日常生活に支障をきたすほどの健康被害が生じるおそれがある医薬品で、製品には「第二類医薬品」と、表示されています。
また、「使用上の注意をよく読んでお使いください」と表示が無くなった物もあります。
第二類薬品の内、特に注意が必要な成分を含んだ物を「指定第二類薬品」と言います。
風邪薬・解熱鎮痛薬・痔疾用薬・水虫薬などがあり、風邪薬や解熱鎮痛薬以外では、「薬剤師・登録販売者に相談の上、使用上の注意をよく読んでお使いください」と表示されています。
今日の大半の一般薬品が第二類薬品で、薬剤師又は登録販売者が常駐する店舗のみで販売できます。
極力購入者へ内容、成分、その他注意事項の簡明な説明が求められます(努力義務)。
ただし法第36条の10第6項によって、購入または譲り受けた者が、説明を要しないと意思表示すれば適用されません。

第三医薬品

上記以外の一般用薬品で、医薬品であることには変わりなく、販売にあっては第二類医薬品と同様の規制を受けますが、購入者から直接希望がない限り商品説明に際して法的制限は特にありません。
店舗での一般従事者の販売及び授与は薬剤師または販売登録者の管理・指導の下で可能です。

結論

先述したとおり、ロスミンローヤルは第三類薬品です。
第一類医薬品や第二類医薬品と比較して大きな心配はありません。
ですが医薬品である以上、『どんな時でも飲んでも大丈夫』と言うことはありません。
現在、お医者さんに掛かっている方や処方されたお薬を飲んでおられる方は、飲み合わせの前に一度担当医に相談された方が良いと思います。
こちらにも詳しくロスミンローヤルの飲み合わせについて書いてあるので参考にしてください。
ロスミンローヤル 飲み合わせ

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